汐留の灯

一ヶ月ぶりの汐留です  
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仕事帰りのなつかしいメンバーと待ち合わせて、お食事会。

@カレッタ汐留の最上階、上海老飯店
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来る日も来る日も顔を突き合わせていたメンバーと、1ヶ月ぶりに会う。
最初はちょっと照れくさかったけど、毎日いっしょに過ごしていたメンバーだから、ものの数分で、なんだかいつもどおりな感じ。

そして、おいしいものをいっしょにたべる。
「汐留OLのおしゃれお食事会」がテーマだから、ちょっと背伸びしたお店で、どきどきしながら。

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ショウロンポウ、エビと黄ニラの春巻
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エビチリ、黒酢の酢豚、麻辣豆腐
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ごはんもの系
五目炒飯、季節野菜の塩味汁そば、五目やきそば(撮り忘れ)。
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うわ!どれもこれも、今まで食べたことないようなおいしさ!
たぶん、コクのある料理には良い紹興酒が使ってあったと思うし、一つ一つの味がものすごく深い。ショウロンポウの皮さえも、すごくおいしいと思っていたディンタイフォンのとぜんぜん違って、「これが・・・これがショウロンポウというものか!」と、雷が落ちたような感じ。手作り感があるのに、芸術的なおいしさ。

酢豚とか、麻辣豆腐とか、あんなものを作れるようになってみたい。


一品一品のお値段がけっこう張るので、社会人暦もうだいぶ長い面々すら、ドキドキしながら料理を選び、けっこうな人数いたのに、一皿ずつ頼んだりしてたもんだから、エビチリなんて一人1尾。(笑
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取り分けのサーバーを一緒に写すと対比がわかりますね(笑

計算したら、エビ1個300円強の計算・・・これが一番燃費悪かったかな。w
でもすごくおいしかったから、みんなこれは「よし」とした。

そんなドキドキ感も、うんと若い頃みたいでたのしかった。

夜景をバックに、なつかしい仲間の並ぶ光景はほんものの絶景だ。
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しかし・・・OLってリッチだ。少し離れてみて、かつての自分を思う。
もちろんいつもじゃないけど、ランチとかで、「今日どうする?上のぼっちゃう?」なんていって、こういう場所で時折お昼を食べたりしていた。昼はどこで食べてもそんなに値段が違わなかったりするからだけど、相対的に汐留は単価が高い。

楽しい時間はあっという間で、デザートを食べて〆る。
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黒胡麻の揚げだんご。黒胡麻の香り、皮のもちもち感、からっとした揚がり具合。
小さなデザートでさえも、芸術品のようだった。

「ゴチバトル」のような緊張感を味わいながら注文をした結果、一人あたまの金額は思ったよりだいぶ安かった。最後には、ちゃんとお腹いっぱいにもなった。パーフェクトなお食事会!

ありがとう。
息を飲むような夜景と、おいしい料理と、懐かしい面々、会話、この間合い。
うれしくて楽しいひと時でした。





・・・・・・・・・・・


送別会の時にも、お花や、職場のみんなからのメッセージDVDや、色紙や、アルバム、そして個人的にもいろんなものを頂いたりしたのに、またこの日、すごいものをもらってしまった・・・・・これについてはまた後日。

そして・・・・・なんと私、いただいたメッセージDVDを1ヶ月たった今まで見ていなかったという大失態が発覚。メッセージDVDだとは思ってなくて、送別会の時にスクリーンでずっと流していた過去の思い出写真を集めたものだと思っていたからです。気持ちも落ち着いてからゆっくり見よう、なんて思ってた。

みんなにびっくりされ、家に帰ってみてみたら、、、、やっぱり辞めた直後に見なくてよかった。
あの、メソメソしてた時期に見てたら、立ち直れなくなったかも、と思うような、懐かしいみんなからの温かいメッセージがあふれていた。そして大変な大作だった。

本当にありがとう。
みんなの中で過ごせた時間が、私の人生の一時期にあって、よかったと思う。


ここで働いている間に乗り越えられなかった課題がいくつかあって、それが自分の中で挫折として残ってしまい、くよくよしていた。自分に課せられた問題は、逃げてもまたぜったいに目の前に立ちはだかる。次にぶつかったとき、私はそれに対処することができるんだろうか、と恐れていた。
でも、1ヶ月たって、自分がどうしても乗り越えられなかったことは、もう、ただ忘れてしまってもいいかな、と思えるようになったところだった。

だから、送別会の時よりも、この日のお食事会で、卒業を実感した。
前を向いて、上を向いて歩いていっていいんだ、と思えた。


そんな機会を与えてくれたことにも、ありがとう。
私が辞めた後も、みんなを取り巻く環境は、刻一刻と変わっていくようだけれども、みんなに何かある時は、私も、飛んで行きます。

マイケルの言葉を借りて・・・

Just call my name, I'll be there...
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by brandaffodil | 2009-08-25 10:01 | 汐留LIFE


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