フライパンと私

大きいほうのフライパンがだめになった。

で、次はどうしよう・・と、しばらくの間、だめなフライパンで毎晩すべてのものを焦がしながら考えた。

☆今までのように、テフロン加工の手ごろなものを使い、だめになったら買い替える。

☆気になってた、飯島奈美さん愛用のテフロンのフライパンにする。
(しかしテフロン加工のものは、ある程度のものを買ったとしても、だめになるまでの時間はさほど変わらないように思う。ティファールや無印のもあまり長くはもたなかった)

☆いっそ鉄のフライパンに替え、油が馴染み、私も馴染むまでじっくりと付き合う。


悩むこと1、2ヶ月。


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かくして、鉄のフライパンにした。これからのまだ長い料理人生を考えた時に、毎日使うものをちょこちょこ替え続けていくのにはどうも葛藤があるなと思い、長く付き合っていくつもりで。

有元葉子さんと双葉工業のコラボ。エンボス加工で焦げにくい。鉄なのに持ったときびっくりするほど軽い。

そして、有元さんが「毎日の炊事で使う場合、力の強い男性のシェフなどがやるように大きく煽ったりはしないから長い取っ手は必ずしも必要ない」というようなことを言っていたのにすごく共感。このフライパンは柄がかなり短い。

いや、煽れるならかっこよく煽りたいのはやまやまだが、私の場合ほとんど調理中にフライパン自体を大きく動かすことはあまりないので、長い取っ手は邪魔でしかないと思っていた。調理中は引っ掛けて危ないし、しまう時にも場所を取る。


しかしエンボス加工とはいえ、今はまだ油が馴染んでいないので焦げ付くし、ちょっと洗い残した焦げがあればそこが錆びるし、取っ手も鉄なので熱くて直接触れないし、手が掛かる部分が多い。そして思ったより安くて重量感もないので「そんなに長くもつのかなあ」という気もよぎる。

でもまあ、せっかくだから気長に付き合っていってみようと思う。
使うごとに、タワシでごしごし洗って。
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by brandaffodil | 2011-07-25 07:06 | 日々のこと


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