子らがいうには 2

ここ最近の収穫より。




いつも来ている男の子たちがたまたま誰もいなくて、女の子だけになると、4,5歳の子たちでも、にわかに「女子トーク」的な雰囲気になるから不思議だ。

「あたし、最近よく眠れないの」
「あーっ、あたしもー!」
「ええ~、なんでえ~?眠るのが一日の中で一番気持ちいいじゃん。あたしだらだらしてんのが一番好き」


全員、どうかと思うぞっ・・・!
子ども時代って、もっと毎日が驚きや楽しみに満ちてるものじゃなかったっけ・・


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アルファベットの本の「D」のところで、「Door」を開けると「Dinosaur(恐竜)」が出てくるポップアップがある。開けると私が顔を隠して「ごぉぉぉぉぉ!」と恐竜になりきって吠えるので、全員、これを開けたくてしょうがない。毎回取り合いになって本はすでに壊れそう。

3歳男児。
それまでは、このページを開けると真っ先に飛んできてドアを引っ張ったものだが、ある日

「あっ!」

といって、ママのバッグのところへ走っていき、一枚の紙を持って見せにきた。

恐竜展の広告。夏休みに連れてってもらえるということで、とても楽しみにしていて、この紙をいつも肌身離さず大事にしてるんだそうな。

「だいなしょー!」


萌え~~~~~

そうだね、おんなじだね、ダイナショーだね!!


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自転車に乗ってきた5歳女児。

(ふらついた自転車に)「アン、しっかり!」

(自分がふらつくと)「メリージェーン、がんばって!」

大きな鏡の前に立っては何やら呪文を唱えている。

お母さん曰く 「いつも朝起きた時からこのテンションなんですよ・・・まあ一人っ子なんで、一人でさびしくしてるよりはいいかなあと思ってやらせてるんですけど・・・ あ、アンは自転車で、自分がメリージェーンなんですよ」


自分のテンションを上げる方法を私がようやくいくつか身に着けたのはつい最近のことだが、小さい時からそういう方法を持っているというのは強いぞ!すばらしい。

あ、この子、ビビデバビデブティックでシンデレラになった子です。

つづく。
ああ~ほんとにおもしろいねキミたち。
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by brandaffodil | 2011-11-14 11:12 | 日々のこと


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