ドブレー・ラーノ、って・・・  プラハ2005・言葉編

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プラハ観光の目玉スポット、旧市庁舎前広場です。
観光客で常に賑わい、広場の周りにはぐるっとお土産屋さんやオープン・カフェがずらり。

プラハはチェコです。チェコの言語はチェコ語です。
これがまた未知の言葉。
本屋さんに行っても、チェコ語の本なんて見たことない。
観光のガイドブックの一番後ろの方に1ページ出ている「チェコ語で挨拶してみよう!」くらいの
知識だけで乗り込んだ。
観光の中心地は英語OKというし、行ってる間にちょこっと現地語も覚えられたらいいなー
なんてワクワクしつつ。

し、しかし。

なんとなく英語に単語が似ているとか、読み方は想像がつくとか、そういう逃げ道が何も
ないのだ。

こんにちは=ドブレー・ラーノ
おはよう=ドブリー・デン
ありがとう=ジェクユ
さようなら=ナ・スフレダノウ 。。。。

イメージ的にはロシア語とドイツ語が混ざったみたいな感じ。
「化身」とかを書いたかの有名なフランツ・カフカはプラハの人だったらしいんだけど、
気のせいか、バスの中のチェコ語の放送なんか聞いてると、語尾に「カ~フカ」って付く
言葉が多い。
「ヴァーツラフ・ナムニェスティ、フランツ・カーフカ、ナーロドニーツチーダ」
魔法の呪文ではなく、「ヴァーツラフ広場です。次は、ナーロドニーツチーダに停まります」は
こう聞こえる。

玉砕!!

でも、知らない言葉ってものすごい魅力を感じます。
この、私には意味の想像も付かない、ちんぷんかんぷんの言葉でものを考え、話し、書き、
生きる人たちがいる。
そりゃあ考えや世界観、違って当たり前なんだなあ~
いつか、この言葉をもう少し分かるようになって、ここの人たちに逢えたら、と思いました。
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by brandaffodil | 2005-08-12 00:04 |


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