インド風チキンカレー

週末は、何かいつもと違うものを作りたくなります。
今日は久しぶりに、インド風チキンカレーと、ナンを。
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このレシピは、雑誌レタスクラブ「もっとおいしく うちのカレー」特集にあったもので、
なんと1993年の6月10日号。
当時はたしか大学生で、実家で5人家族で暮らしていて、この雑誌を見ながら作って、
家族で食べました。
今95歳のおばあちゃんが、一番気に入ってたくさん食べていた記憶があります。
結構からいんですけどね。

私は一度買った雑誌はしつこく持ち続けてしまうのですが、何年もかけて、載っている
レシピを少しずつ試していくので、無駄にはなっていないよね、と、捨てられない性格の
言い訳してます。

レタスクラブはこれ一回しか買ったこと無いですが、いろんな種類のカレーが出ていて、
カレーの辛さ別に、合うサラダやトッピング、付け合せなどが出ているスグレモノ。
かなり活用しています。

このカレーは、ルーを使わず、たっぷりのタマネギのみじん切りを飴色になるまで炒めた
ものがベースになります。
そして、あらかじめカレー粉と小麦粉をまぶして表面を色よく焼き付けておいた
骨付き鶏肉をいれ、ピーマンのみじん切り、しょうが・にんにくを加えて油が回ったら、
たっぷりのトマトを入れて30~40分煮込みます。

使うスパイスは、タマネギを炒める時に、弱火でまず油にシナモンスティックとクミンシードを
入れてじっくりと香りを移すのと、最後にガラムマサラ(インド風ミックススパイス)で香りを
出すだけで、かなりインド料理屋で食べるカレーに近い感じになります。

そして今回初挑戦の、ナン。インドのパンですね。お手軽バージョンでトライ。
レタスクラブには簡単に書いてありますが、ダンナさんにこねてもらったところ、まったく
本の通りにいきません。
薄力粉と強力粉とベーキングパウダーと卵と牛乳と塩・砂糖少々をひたすら手でこねるのですが、、、

まず、硬い。こねるのもかなり大変。

ずっとこねてると、ボールから離れるようになり、手でまとめられるようになるっていうんですが
ベットリとボールに張り付いたまま。
ダンナさんは「これ絶対まちがってるよ~」とネを上げるので、取り上げて、私が続ける。

無理やり生地をボールから離して手でこねてみる。
インド料理屋のインド人がこねてる姿を想像して。

丸めたり引っ張ったりしばらくしてると、手に付かなくなるっていうんですが。
・・・手にベットリ。
無理!

しかしなんとかそれっぽい形に成形し、フライパンで焼いてみる。
弱火で蓋して両面1分ずつ。

ドキドキ・・・ 

ご飯はあんまりないし、失敗したらどうしよう。

蓋を取ってみると。あら!!ナンじゃあありませんか!!!

d0000135_16391424.jpg表面の色はいかにもナン。外側のパリパリ具合もナン。
ただ、薄すぎ。
そして、火はちゃんと通っているにも関わらず、中がナマっぽいので、ダンナさんはあんまり気に入らなかった様子。

でも2回目に焼いたときはまあまあ上手に出来ました。
何事も学習ですね。

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ラッシーも作ってみました。カレーに合うヨーグルトドリンクみたいなものですね。
レシピを見ると、ヨーグルト+水+レモン汁+砂糖、なのですが
レモンがなかったのと、Tokyo Curryのラッシが薄くて友達がマズいと言っていたことを
思い出し、ヨーグルト+水でなく牛乳+梅ジャム(すっぱさ&糖分)の組み合わせを
ミキサーで攪拌し、クラッシュアイスを乗せてみました。
おいしい!気に入りました。

飽くなき挑戦はかくして続くのであります。


しかし。

以前同僚だった友人が、バレンタインデーに彼女と一緒にガトーショコラを共同制作した、
というのを聞いて、うちのダンナさんは「ガトーショコラ」というおいしそうな響きと「共同制作」
という何やら甘い雰囲気に憧れを抱いてしまったようなので、ナンをつくる時に協力して
もらったのですが、、、

「硬い」「こねるの大変」「これ変だよ」「間違ってるよ」「丸められるようになんかなんないよ」

などとシノゴノ言うので、結局、途中で私に取り上げられてしまいました。
初めて作るものって、本の通りには行かないことが多いですよね?
そこでめげてたらダメなんですよ。。

まあ、最初、粉から生地にするまでが力が要って大変だったようなので、その部分だけ
でもやってもらったのは助かったのですが、共同制作までの道のりは遠いようです。

Gさん、主導側の極意を教えてください。
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by brandaffodil | 2006-03-12 16:33 | 週末ごはん&ブランチ


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