フレンチ・ウェディング

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隠れ家ウェディング、いよいよ本編へ!
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中へ潜入。
邸宅は、お庭からの外観はモダンなヨーロッパ風ですが、中のディテールはどことなく
和風の懐古的な様式がところどころに残っています。落ち着いた雰囲気。

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白で統一のさわやかテーブルセッティング。

お庭に向かって一面ガラス張りの窓全面から入ってくる、まだ明るい夕暮れの光が
シャンパンの泡に溶け込んで。

d0000135_19145953.jpgさて、少し陽も落ち始めた頃、新郎新婦の入場。

明るいベージュのモーニングが、新郎のソフトな雰囲気にお似合い。
新婦は素朴なかわいらしさが10年前とまったく変わらず、少し生成りの風合いを帯びた可憐なドレスがぴったり。


総勢70余名のゲストがぎっしり揃って始まったパーティは、最初から和やかムード。
新婦が一人一人の名前を手書きした席札、お友達が作ったお花や席次表の楽しい台紙、
プロだと思った流暢な司会者は新婦の従姉と先輩、と、随所にある手作り感がさらに
場を和ませます。最初から最後まで、笑いの絶えない楽しいパーティ。

さあ、ここは建物やお庭だけが売りではなく、本来は味が自慢の本格フレンチレストラン。
ちゃんと最初に、料理長からのご挨拶とメニューの説明もありました。

d0000135_19301574.jpg乾杯のシャンパン、お料理に合わせて出される白ワイン→赤ワインもシェフ自慢のセレクト。
この日の白ワインの醸造主がちょうど前日このレストランを訪れて、ワインについて語り合ったとか。

どれも深い味わいながらとても
飲みやすく、おいしくいただきました。


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お料理はどれも繊細。一品目は赤ピーマンのペーストにホタテが浮かんだ前菜。
二品目は一番トップの画像、カニとエビのゼリー寄せ。その次に右のトリュフのポタージュ。


新郎は学生時代のサークル(旅と歴史の研究)の同期で、当時は日本中のあちこちで
共に夜更けまで語り合った懐かしい友。
新婦も同じサークルの一つ後輩。
そのため、むこう3学年の懐かしい面々が揃いました。

同期からは男子が三名来ていて、久々でいろんな話に花が咲き、楽しかった。
居酒屋や安旅館でしか一緒に飲んだことのないメンバーとフランス料理を食べるというのも
ものすごい新鮮。あまりにもたくさんあるナイフやフォークに、みんな戸惑ってた。

d0000135_19414574.jpg男子同士の会話が笑える。

「どうすかお味は」
「しょっぱいすね」

と言われてしまったパン。

確かに、塩が効いた、味のあるパンだった。

「トリュフってなんだっけ」
「鳥の内臓だよね」 爆。


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メインのお魚はカサゴのポワレ。カサゴ大好き。
珍しい、揚げたリゾットがちりばめられていて、パフパフした食感も楽しい。

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お肉のメインは
牛ステーキのフォアグラ乗せ。

これが鴨の肝臓ですね。爆。



途中、マイクが方々に回り、同僚やお友達がさまざまに新郎新婦を語り、ざっくばらんで
和やかな雰囲気で会は進みます。

すっかり陽は暮れて、ランプのほの明るい光で、隠れ家は更に雰囲気を増します。
フランスに造詣の深い新婦が選んだのであろうシャンソンも折々に場を彩り。

デザート盛り合わせもケーキもおいしい。
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盛り合わせは、不思議な食感のドーム型ベルギーチョコレート、ババロア、
ダマスクローズ(バラ)のアイス、クレームブリュレ。

バラのアイスについて
「どうすかお味は」
「石けんですねー」 爆。

トアルコトラジャというコーヒー。まろやかでおいしい。


デザートをいただいている頃、新郎の二人の弟さんのギターと歌の披露があり。
ぱっと見は似てないのに、仕草やしゃべりがすごく新郎に似ていて、ほほえましかった。


ああ、本当に楽しいパーティでした。
私もしばらく幸せな気分でいられそう。

また、懐かしい面々に会えて、昔の友達ってやっぱりいいなと思いました。


お招きありがとうございました。どうぞ末永く、お幸せに!



長いレポート、最後までお読み頂きありがとうございました。
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by brandaffodil | 2006-06-25 19:33 | Party!!!


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