旬の煮物 二種

寒くなってくると、食卓はひたすら あたたかく、体にやさしく、ばかり目指しちゃいます。
「あったかい」を考えた時、おかずは自然に和食寄りになる気がします。
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いわしの酢煮、豚肉と白菜のはさみ煮、・・・と来て、もう一品はなぜかキンキン冷やしトマト。

二種の煮物は、大庭英子さんの和食レシピ(オレンジページブックス「和食のシンプルレシピ」)より。
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いわしをお腹の中までよく洗って、中に付いた水分も全部ふき取ってから
大きめ細切りのしょうがと鷹の爪と、酢・酒・みりん・砂糖・しょうゆで30分ほど煮ます。

汁がほとんどなくなるまで煮ると、酢っぱさはまったく感じません。
でも酢の力で、中の大骨までくったり柔らかく。丸ごと全部食べられます。
まあ~。。。。なんておいしいんでしょう。(恍惚。。。。)
これは紛れもなく、いわし自身の持つおいしさの力。調理はシンプルが正解ですね。

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豚肉と白菜のはさみ煮は、芯をつけたままの白菜の間に、豚バラ肉としょうがの千切りを
挟んで、崩れないようにタコ糸で縛って、土鍋に入れて水と酒を振って蒸すだけ。

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取り分けてから、ポン酢を掛けていただきます。
もうホントに、いっくらでも食べられちゃいます。

くたくたの白菜に豚バラの旨みが沁み込んで。
ほわぁ~と広がる白菜の甘みと豚肉のコラーゲン。
たまりません。

大きなままで土鍋で煮て、取り分けやすいように食卓に出す前に7cm幅くらいに切り、小さな土鍋に移しました。


合間に食べるキンキン冷やしトマトも食卓にメリハリが付いてよかったかな。
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by brandaffodil | 2006-11-25 21:44 | 家ごはん


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