わたしの2006年

あれっ・・・大晦日のうちに2006年を総括しようと思ったのに明けちゃった。
今年もよろしくお願いします!
d0000135_0382934.jpg

暮れていく TOKYO 2006。
d0000135_0403823.jpg

d0000135_0415620.jpg



人気blogランキングへ 





一昨年の年末に結婚して、新婚生活の1年間。
会社は大きな変化がありいろんな波もあったけど
おおむね、楽しく幸せに暮らせたと思います。
家族、友人、同僚、そしてブログ仲間&いつも読んで下さる方に感謝です。
ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・


年末に、生まれた時から家を出るまでの二十数年
同じ家で暮らした祖母が亡くなった。


祖母はいい意味でも悪い意味でも生きるエネルギーに溢れた人だったから
いろんなことがわからなくなっても、今年6月以来ずっと意識を失ってても
なんだか ずっと生き続けるような気がしてた。

でも、連絡を受けて、一番近くにいたわたしが駆けつける15分の間に
行ってしまっていた。
4時代を跨いだ、長い95年の生涯の終わりは、何事もなかったかのようなあっけなさ。
いろんなものを残して、行く時はずいぶんあっさりと。
そして今もう、いつもの日常が流れてる。 

待ってよ、そんな簡単に過ぎ去らないでよ、という感じ。


寅さん第43作「虎次郎の休日」で甥の満夫(吉岡秀隆)がラスト近くで

「幸せってなんだろう。
お父さんとお母さんはおじさんのこと幸せな人だっていうけど、
おじさんは自分が幸せだとは思ってなかったとしたら、幸せってなんだろう」

というようなことを心の中で言っていたけど。


死ぬってなんだろう。生きてるってどういうことなんだろう。

死んだら存在が無になるのだとしたら、何のために生きるんだろう。

ただ一つわかっている本当のことは、今、自分が生きてここにいるということだけだ。



わたしが生まれて以来はじめて、祖母がこの世にいない年が来た。

祖母と暮らした日々がどうであったか、残したものは何だったのか
それは別にしても、祖母の死は
確かに一つの長い時代の終わりであることは間違いない。

d0000135_175683.jpg


そんなことを考えて、2006年は暮れた。さようなら、2006。
[PR]
by brandaffodil | 2007-01-01 01:20 | 東京 - My Home Town


<< 今年の第一弾は・・・ ミルクスープ >>