世界一の朝食?@神戸北野

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昨年のお正月に神戸へ向かう新幹線で読んでいた雑誌「天然生活」に出ていて
一度泊まってみたかった、神戸北野ホテル

こちらは珍しい都市型オーベルジュで、フランスで「世界一の朝食」を出すレストランで
修行を積んだシェフがその朝食を再現しているというので、一度食べてみたくて。

神戸は異人館の立ち並ぶ北野通りを少し南に下ったトアロード沿いにある
重厚なレンガ造りのホテルです。

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ホテルの中の内装や家具はアンティーク調で統一されていてとても素敵。

最上階の5階に通されました。廊下からはシュウエケ邸を初めとした北野の異人館が
見えます。夜になると、六甲山に碇のマークや神戸市のマークの灯りが点ります。
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お部屋は広く、落ち着いたグリーンの内装で、家具はマホガニー。
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アメニティやお茶、お茶菓子も充実。クッキーはホテルブティックで買えるオリジナル。
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バスルームや洗面台は真鍮があしらわれていてクラシックな雰囲気。
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神戸空港を見学した後にこのホテルへ入り、一晩過ごしたわけですが
夫は空港からの帰りに腹痛を訴え寝っぱなしだし、私は意味もなく「花より男子2」とかいう
甘酸っぱ~い学園モノの初回2時間スペシャルなどを見ふけって無駄に過ごしました。


さて!ここでの滞在のメインは朝食。
満を持して、吹き抜けの中庭にテントの屋根が張られて暖かくしてあるテラスへGO!
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ドキドキワクワクしながら準備を待つ。
朝食の説明書きや手作りジャムの一覧などを見ていると期待がどんどん高まります。
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まずは目玉でもある、天然のフルーツジュース。
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今日のジュースはキウィとバナナとリンゴのミックス。それにプラス、オレンジかグレープフルーツの100%も選べます。

また、コーヒーと温かいミルクもそれぞれポットでサービスされ、好きな配合で
カフェオレにします。

テーブルウェアもかわいくて、ホテルブティックで買い求める人も多いというのが頷ける。

ジュースやカフェオレを飲み、水分でお腹一杯になるのではとやや心配になると同時に、
出てくる出てくる・・・
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今日のフレッシュフルーツはパイナップル。完熟そのもの、でもフレッシュな甘さ。
プルーンの紅茶煮も柔らかくておいしい。

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プチプチ食感が嫌いな夫が大絶賛していたタピオカとナッツのミルク煮込み。
よくあるタピオカココナッツとは一味違います。バニラの粒も見える。
ヨーグルトもなめらかで美味。

そしてなんと言っても圧巻なのは、自家製パンと手作りジャム
その種類の多さには驚き。
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フランスパン、クロワッサン、クロワッサンの中にチョコ棒が入ったパン・オ・ショコラの他に
フィナンシェ、ドライフルーツたっぷりのパウンドケーキなどの焼き菓子まで。
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バター(これがまた絶品!)、はちみつの他に、何十種類もある手作りジャムの中から
今日は「りんごとレーズンのシナモン風味」、「苺とバナナ」、「アプリコットとナッツ」が。
どれも、顔までとろ~んとなってしまうおいしさ。
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ゆで卵はだめな私ですが、半熟というのでトライ。
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↓後ろにあるのは、更にサービスで出てきた苺ミルク。このほかに更に3種類ほどのフレッシュジュースがありました。
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卵はこんな器具で割れ目を入れます。丸い球体を持ち上げ、手を離して落とすというのを
3回ほどで、きれいな割れ目が入ります。
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フルール・ド・セル(塩の花)を掛けていただきます。
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半熟なので私でもおいしくいただけました!天然のお塩がとてもおいしい。
殻つきの状態の卵をほとんど食べたことがないので、上手く食べられない・・・キタナイ↑。

しかし、全体的に言うと、塩味のものは卵とハム一人一枚(大きくて厚めだけど)のみなので
フルーツが中心とはいえ、ちょっと甘いものが多い朝食でした。

一つ一つの素材は素晴らしく、そしてきっとビタミンなどの栄養バランスは最高で、
世界一の朝食といわれるのも納得ですが、、、下世話なニセグルメの私としては
和洋ビュッフェ朝食のほうが満足感あるかな??と思ってしまいました。

甘い付け合せに甘いパン、で、籠いっぱいのパンは半分食べるのがやっと。
残りは包んで持ち帰らせてもらいました。後日食べてもおいしかったけど。

やっぱり、私の実家や夫の実家で食べた、「お母さんの朝食」が、世界一の朝食なのかも?


とはいいつつ、ホテルブティックでしっかり、ジャムのお土産を散々迷いつつ数種類
買って帰りましたが。
ちょい悪オヤジ・ジローラモ氏の好物という「紅茶ミルク」ジャムは連日売り切れでした。
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談話室↓。 
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随所に生けられているお花も豪華できれいだし、フロントの人も予約担当の人もみんな感じよかったし、良いホテルでした。コストパフォーマンスはかなりのもの。
またぜひ泊まりたいと思います。


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by brandaffodil | 2007-01-09 23:15 |


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