カレーなる神保町の夜

久々行ってきました、神保町。九段下からオフィスが汐留に移って以来、ほぼ2年ぶり。
本屋街とカレー屋や珈琲店のひしめく町の、落ち着いた金曜の夜。

行きたいお店はいろいろあったけど、なっちゃんも行かれてた超有名カレー店
「スマトラカレー 共栄堂」へ。友達もデザートの焼きりんごを食べてみたいとのことで。
私もここは初めてです。
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ポークカレー800円。
かなりサラサラしてます。

まずは一口。

うーん。不思議な感じ。おいしいんだけど、なんていうか、とらえどころのない味。
表現方法が難しい。

会社のグルメな男性のイチオシカレー店だし、TVのランキングなんかでも一位に
なってたし。

友達はエビカレーをセレクトしてましたが、「これ、カレー???」が第一声。
サラサラなのに、彼女の好きじゃないとろみがある、とのこと。
最初に出てくるコーンスープでまずやられた、苦手だ、と言ってました。

季節限定デザートの焼きりんごを食べてみたかったけど、
お店のおじさんが、入ってきたお客さんに冷たい言葉を浴びせているのを聞いて
なんとなく、・・・・。な雰囲気になり、場所を変えることに。

うーん。
ささっと食べて出てきてしまったので、「不思議」という感想しか持てないまま
店を後にしてしまいました。残念。
あ、でも塊で入ってた大きなポークは甘みがあっておいしかった。
しばらくしたら、ふと、また食べたくなるのかもしれません。


この友達は最近カレーが好きになったそうで、先月一緒にインデアンカレーに行って
今回はスマトラだったので、今後、会う時は毎回カレーを食べようということになりました。
次はどこにしよう。ボンディか、エチオピアか、マンダラかなあ。


お茶をしようということになり、ぶらぶら歩いて、本屋の合間のビルの
奥まったところに入口がある、ちょっと趣きのある喫茶店に。

壁一面に城戸真亜子さんの壁画が。
客層は老いも若きも様々で、誰がいても浮かない、懐の深い雰囲気で居心地がいい。
でも場所柄、編集者の打ち合わせ的な二人組みがちらほらいました。

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お茶菓子はいわゆるケーキって感じじゃなくて、珈琲に合わせることを前提とした感じの
洋酒の効いたシックな焼き菓子。

私のはイングリッシュケーキ。ブランデーとレーズンのラムがしっかり生きたパウンド。
友達のは、、、なんだっけ、サッカリンじゃなく、ローレライじゃなく・・・えっと・・・
そう、レッカライ!こちらもドライフルーツがたくさん入った逸品でした。

珈琲も深い味わい。


d0000135_22352030.jpgそして、
透明なルビー色が鮮やかだったティースカッシュ。

微炭酸と紅茶の香りのハーモニー。
すっきりします。




この日も楽しいおしゃべりに花が咲き
場所柄、文学ネタも自然と出てきて。
華やかではないけれど、神保町の落ち着いた雰囲気を久々に味わった夜でした。


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by brandaffodil | 2007-02-24 22:41 | そとごはん


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