One night only ドリームガール

d0000135_23285999.jpg


月末の慌しい中、そろそろ終わってしまいそうなので慌てて
念願の映画「ドリームガールズ」を観てきました。

モータウンサウンズ満載、華やかなステージシーン満載で、見た後は
まるでショーを見てきた後みたいな感じでした。
あの時代のああいう音楽が好きだと、たまらないです。

内容は3人の女の子がグループで歌手としてスターになっていく過程を描いた
まあかなり強引なサクセスストーリーが大筋にあって、実際のテーマは
そのサクセスストーリーの影で育つ、女性の自立と友情・家族愛、みたいな感じ。

もうちょっとメジャーっぽい内容かと思っていけど、コッテコテなミュージカルドラマ
みたいな感じで意外にB級。
でもさすが、菊池凛子やその他そうそうたるノミニーズを抑えて助演女優賞を獲った
ジェニファー・ハドソンの歌唱力はもう抜群で、ソロのシーンは釘付けです。
この映画のヒロインはビヨンセってことになってるけど、主役は完全に彼女ですね。

大変だっただろうなあと思うのは、曲がほとんどこの映画のためのオリジナルらしいこと。
あの頃のあの辺の曲は珠玉の名曲ばかりなので、それをベースにオリジナルで作るというのは
かなり大変だっただろうと。でも、あ、この曲はあの曲がベースだな、と分かって面白い。
ドリーメッツ(下積み時代のグループ名)が一番最初に歌う「Move」の歌詞は
完全にダイアナ・ロス&シュープリームスの「You keep me hangin' on」そのままだし。

でも、当時のモータウンサウンズをベースにしていながら、やっぱりアレンジとか衣装とか
どこかやっぱり洗練されていて、今っぽさがある。

ビヨンセがリードボーカルをやるようになってからのドリームズの曲は
シュープリームスというよりは普通にデスチャ。
ビヨンセが歌ってるのを聞いてると、ああやっぱり、普遍的な人気の秘密って
歌唱力だけじゃない、「魅力」なんだなあ~って思いました。かわいかった!

d0000135_23141841.jpg

映画の後は、Asianフュージョン的なお店で軽くお食事。

芸術的な生春巻!盛り付けがきれいでキラキラしてた。

d0000135_23151776.jpg

エビニラ饅頭も、青菜と湯葉のさっぱり塩炒めもGooでした。
d0000135_23155765.jpg


好きな音楽にぞんぶん浸って、月末一週間の合間の、楽しい夜でした。
ドリームガールは一夜の夢から覚めて、GW前あと2日、がんばります。
[PR]
by brandaffodil | 2007-04-25 23:58 | そとごはん


<< 塩豚チャーハン 段取リーチキン >>