朝起きたら、どうしてもおいしいパンが食べたかった

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金曜に、あの素晴らしいパークハイアット接待 → 同僚の行きつけのカラオケバーで店の人の誕生日会をやっていたのに潜り込みお寿司やらケーキやらさんざんご相伴に預かり終電で帰って夜中に眠って朝起きてみると。


ものすごくお腹が減っていた。


パークハイアットでおいしいパンを食べた余韻に縛られていたのか、
小じゃれたおいしいパンが食べたかった。でもパンを買うのを忘れてしまっていた。

風邪っぽかったので、この日は外に出ずゆっくりしていようと思っていたのに、
せっせと身支度してパン屋さんへ。※そういう目的のある時だけは行動が早い








買って来ました。

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昨年、駅の近くに出来た、どうやら若いご夫婦二人でやっているらしい
小さな小さな、おしゃれなパン屋さん。

私は地元に古くからある素朴なパン屋さん擁護派なので、いかにもおしゃれで
誰でも入りたくなるパン屋さんでは買わず(一度はためしに、という言い訳で
一度だけ買ったことはある
)つねにサカエヤベーカリーで購入しているのだが。


今朝の気分は、あぐらをかいてコロッケパンを食べる江戸っ子ではなく
完全にパリジェンヌかミラネーゼで。 (なんのこっちゃ)

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午後通ると棚にはほとんど何もなくなっているんだけど、この日は、手を近づけると温かいほど焼きたてのパンがずらり。
パイ系やフォカッチャ、キッシュなど、全部買いたくなるほどハート鷲づかみ。

中でも特に焼きたてだったローズマリーとアンチョピのフォカッチャとトマトバゲット、という
イタリアンコンビをこの日のブランチにセレクト。

ここぞとばかり、フレッシュなエクストラバージンオリーブオイルの出番。

フォカッチャはアンチョピで十分な塩気があったので、ピュアなオリーブオイルで
完成された味に。

バケットはトマトが入っているだけでものすごくイタリアン。チーズやオリーブが欲しくなる。

初夏の陽気のこんな朝のBGMは、スガシカオ初期の頃の軽快なファンキーナンバー。
なんとなく。


あとは山葡萄とくるみの入ったコシのある黒い生地のパンと、プレーンなバケットと
↓パン・オ・ショコラを購入してきました。
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パリに行くと毎朝食べるパン・オ・ショコラはもっとパイ生地がバリっとしていて
食べ応えがある。パリの空気を持ち帰りたくて、帰国日に一つ買って
日本に持ち帰ったことがあるけど、翌朝日本に着いて食べたらおいしくなかった。
時間がたったからということもあるのでしょうが、日本で食べる場合は、やっぱり
こういうふんわりサクサクなのの方がおいしく感じられる気がします。

やっぱり、食べるシチュエーション - 空気の質や湿度など気候的なものとか、雰囲気とか、いろんなものが、味わいというものには影響するのでしょうね。
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by brandaffodil | 2007-05-27 12:08 | 週末ごはん&ブランチ


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