二草がゆと、お供たち

今日は七草ですね。
ということで、朝はお粥を。
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七草は揃わなかったんで、二草がゆです。
家にあった、大根の葉と蕪の葉だけ。

辰巳芳子先生の談によると、わざわざ育てたのでもない、冬の野に自生した
精の強い菜を、お粥と炊いて摂り込むことで、お正月の冬篭り明けの体に必要な
栄養を摂れるのだ、というようなことだった。

でも今のこんな町の中で七草が自生しているはずもない(せいぜい、はこべくらい?)
ので、まああえて揃えなくても、あるもので作ればいいのかなと。

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昆布と塩少々の味付けだったので、柚子と胡麻岩塩を少々トッピング。

あはーあったまる。だけどすぐお腹すきそう。。。


お供には、金柑の甘煮。
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夫の実家のお庭から、いち早く色づいたものを頂いてきたので煮てみました。
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まあなんてかわいらしい。味も、甘みの中にきりっとした苦味が残り、おいしかった。
関西のほうが早いのか、大原のほうが気温は高いのに、大原のはまだ青かったんです。
土地によって、そんな違いも面白い。

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2日間冬の陽にさらして、大原・神戸に出かける前に二杯酢に漬けていった大根。
これ、大好きです。別冊クロワッサン「昔の人の暮らしの知恵」からのアイデア。
大根やにんじんなどの野菜を二杯酢に漬けておけばいくらでも持つし、おいしい。
ご飯にもおやつにも。お茶にもお酒にも。

これは今朝、一夜漬け容器に仕込んでいった、白菜・にんじん・昆布・柚子のしょうゆ漬け。
帰ったらおいしくできてました。
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1cm幅くらいに切った白菜、にんじん・昆布の細切り、柚子のいちょう切りを
しょうゆ:みりんを3:1の割合で混ぜたものと混ぜて、重石をしておくだけ。

お正月に、だしを取った昆布がたくさん出たので、こんな漬物とか、昆布自体を食べる
レシピをいろいろ探しているところです。


6日の夜は鍋のあとに雑炊、7日の朝はお粥。
これで、お腹の膨れ具合は平常に戻りつつある・・・かな・・・ぁ???




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by brandaffodil | 2008-01-07 22:22 | 日々のこと


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