たとえばスープがあるだけで

No残業デーなのに少々遅くなってしまったのですが
そして魔の木曜日なのですが
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キャーっ ごはんがあるー! どゆことー!?

そう。なぜ家まで何も食べずに帰ってこれたかというと、
昨日、煮込みものを作っておいたからです。

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母が昔よく作ってくれたスープ煮。
うちの定番料理と、それを作る時に母がいつも使っていた
コーニングウェアとの両方を受け継ぎました。

玉ねぎとじゃがいもとトマトを輪切りにして、スープで煮込んだもの。
玉ねぎは、やわらかい新玉ねぎを使いました。
少し残っていた鶏肉と、塊ベーコンを少々、コク出しに使いました。

冬にあったまる煮込みものだけど、このスープ煮は、どことなく春の香り。

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ほうれん草のお浸しと。
手なんか何もかかっていないこれらの「汁」と「菜」。
それだけで、帰ってきて良かったなと思った。



なんか・・年々、忙しくない月ってもんがなくなってきました。
常に追われてる。焦ってる。時間の使い方も悪いし、余裕がない。
こんなことしてていいのか自分!といつでも思ってる。


そんな風に思いながら、夕飯が作れなくて外食していたある日。
そんな気持ちを見透かしたように、お店のステレオから、
スティングの抑揚のない歌声が流れた。


Be yourself no matter what they say




※これもビビっと来ますね、同世代諸君。
Englishman in New York、意外と深い歌詞だったんですねえ。
この一言だけで・・・この一言を信条にできるなら、多くの悩みは
消えるような気がします。
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by brandaffodil | 2009-02-13 00:45 | 家ごはん


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