雨風と苦味

ふだん草はこのように生えていた!
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父がやっている釣りや野菜栽培・・・収穫(獲)の恩恵にはあずかっても
その現場にはあまり興味がなく、畑を見に行くことも少ない私ですが
最近知って大好きになったふだん草がどう生えているのか見てみたくて畑へ。

ほう、確かに、ほうれん草ともキャベツみたいな丸まる系とも違う。

露地と、ビニールのカバーをした中でと二つに分けて栽培しているのですが
露地は雨風に当って葉が固くなり、苦味が出てしまったそうで
ビニールがけ栽培↓の方が柔らかくておいしいそうな。
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個人的には、雨風に当ってつらい思いをしたほうに深いおいしさを感じたい
温室育ちのほうがおいしいなんて悔しいじゃん
がんばれよ、露地栽培のほう。いや、がんばらなくていいのか。

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梅は終わりかけ。
杉は、赤茶の粉をたっぷり表面にまとっていた(恐)
ヤメロ、分かったからもうそのくらいにして仕舞っとけ。

控えめなクリスマスローズ。葉を掻き分けると、ひっそりうつむいて花を咲かせている。
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けなげなこの子たちは寒さには強いけど、摘んで家の中に持ってきてしまうと
とたんにしんなりしてしまう。

自然に生きるものたちの、それぞれの性格と強さ。おもしろいものです。

朝ごはん
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にんじん・りんごジュース。
にんじんから、ほんのりかすかに、土の香り。

Day2
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昨夏の収獲のとうもろこしでコーンポタージュ。

卵は、庭のブロッコリやレタスたちのサラダ添え
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帰る前のお昼に、かに玉+ラーメンの、天津麺
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天津麺は母の昔からの好物で、「好きなお店ベスト3」もあったのだけど
いまや、残っているのは3位の、きまぐれ営業のお店だけ
いざ出向いて行っても、休みだったり、味も毎回 違う

お店を見ていると、「続く」には味だけでないいろんな要素があると思う。

まあなんだってそうですよね。がんばればいいってもんじゃないし。
運もタイミングも時代の状況もあるし、自分の気持ちやとりまく環境も。
必ずしも、続けていることがいいとも限らない


ゆったりして、自然たっぷりの中にいると、普段考えないそんなこともふと思ったりする。
大原滞在でした。
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by brandaffodil | 2009-02-26 06:55 | 大原LIFE


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