みどりいろの日

29日のお休みは、母と待ち合わせて、お墓参りへ
d0000135_9255593.jpg

30日が祖母の命日。
亡くなるまで、母は同居の姑の世話もしながら毎日、鎌倉のこの祖母のところへ通っていたけれど、29日はどうにも身体の調子が悪くて行けなかった。
すると、30日の朝、向かおうとしていた母を待たずに、祖母は逝ってしまった。

母は、毎日行っていたのにたった一日、29日に行かなかったことを悔やんでいた。
(その日は一日、祖母は穏やかに眠っていたそうなので、また忙しくなる前に一日、祖母が母にお休みをくれたんだろうと私は思っているけれど)

だから、29日は一番、ここに来るのにはふさわしい日なのかもしれない。



お墓石をきれいにして、住人を戻してあげて、と。
d0000135_9345699.jpg


墓守にも挨拶を。
d0000135_9383287.jpg


水汲み場で居合わせた人と、「暑くもなく寒くもなく風もなく、お墓参り日和ですね」なんて言い合って
d0000135_9395397.jpg

緑はきれいで 白いハナミズキも盛りで


いつもの永田珈琲へも
d0000135_9405181.jpg


こういう一日には、ほんとうに、幸せだなあと思う。
悩みはいっぱいあってどん詰まりだけど、やっぱりすごく幸せなんだろうと思う。

幸せだなあ、と、思えるだけ思っておこうと思う。

その時にうんと感じておかないと、過ぎてから気づくのではもったないから。
[PR]
by brandaffodil | 2009-05-01 09:54 | 日々のこと


<< すじのとおった 本日も >>