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美瑛の空

またまた、忘れた頃に北海道の話。

旭川から、行ってみたかった美瑛に足を伸ばしました。

今回は、母との母娘二人旅。

母は、ラベンダーやその他の鮮やかな花が色の帯を作る丘の絶景を
ピークシーズンに昔見たことがあり、前から私に見せたいといっていました。
時期こそ外れてしまったけど、紅葉や、すでに雪を被り始めた十勝岳や
柔らかな光を孕んだ空など、短い北の秋を感じさせる風情が印象的でした。

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十勝岳の前から振り返って、美瑛を見下ろしたところです。

旭川郊外の嵐山というところにある陶芸の里という
いくつかの窯元やガラス工房が集まっている地域があり
そこの代表的な作品が滞在していたホテルのロビーに飾ってあって
とても素敵だったので、短い滞在時間の中でなんとか行ってみたいと思い
美瑛から急いで戻って旭川を通り越し、閉店時間ぎりぎりに
陶芸の里の一番手前にある窯元のギャラリー兼ショップに滑り込みました。


私が、一目惚れして手に取り、家に持ち帰ったお皿があります。

「美瑛の空」、という絵柄のシリーズ。

これを見たとき、息を飲みました。
たった今見てきた空がそこにあったのです。

いわゆる作家ものを自分で買うのも初めてだったし(お買い得品だったけど)
この旅で見た風景をいつでも思い出せる品として、大事な思い出の品に
なるだろうと、宝物を抱くように、大事に持ち帰りました。



どんどん暗くなってくる中、車を急がせ、滑り込みセーフでたまたま入った
一番手前の窯元が、ホテルのロビーに飾ってあって素敵だと母が言った
作品の出所だった。

これは運命の出会い。
旅の出会いは必然だといつも思う。



こちら↓に詳しいです。
大雪窯 (陶芸の里

今度、日本橋で作品展(または出品?)をされるとか。
ご案内状をいただけるというので楽しみです。



もう一つ、雪の結晶というシリーズの、本当に結晶のような細工を表面に
施している煮物鉢も購入。雪化粧の美瑛も見てみたいと思いました。
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少し寂しげでいて、どことなく、これから来る厳しい冬を覚悟しているような
静かな強さを秘めた晩秋の美瑛の美しさに、私は心を打たれました。



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by brandaffodil | 2007-10-30 22:49 |

月末のご褒美ごはん

深夜作業からそのまま夜まで仕事をして、今日は自宅勤務だった夫。
そして私は月末のバタバタで思ったよりちょっと遅くなったので。
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豪華に行っちゃったよ!
デリバリーお鮨。

サラダとお吸い物だけ自前。

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豪華尽くし、松茸のお吸い物!


・・・というのは嘘で、エリンギだ。

まあ食感は似てるし。姿もどことなく。

夫は松茸よりもエリンギのほうが好きなのでそこは助かるのだ。



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by brandaffodil | 2007-10-30 21:56 | 家ごはん

秋のホイル焼き

本日は、秋を包んだホイル焼き。
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秋鮭ときのこ。

バターを一かけらとたまねぎのスライスをホイルに敷き、
塩コショウした鮭を置き、溶けるチーズを鮭に載せてしめじとエリンギを添え
ホイルを閉じてフライパンで焼くだけ。醤油を少したらして。
後片付けも簡単でおいしくて、ホイル焼きってすばらしい!


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キャベツ1/2個を贅沢にざっくり切って
パイレックスに詰め、お茶パックに詰めた
ブーケガルニ(にんじんの先、しょうがの皮、
ブロッコリーの葉、ねぎの青いとこ、セロリの葉など)を
載せ、鶏ひき肉をしょうがとねぎのみじん切りと炒めたものと、
ワインと水少々、塩こしょう、砕いたコンソメキューブを
加えて蓋をして10分程度火に掛けると。


すると、見る見るうちに、あら、こんなにかさが減ってしまう。
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二人でキャベツ1/2個、さくっと平らげてしまった。

薄味で作ればスープごといただけるので汁物代わりにもなって一石二鳥。


今日のスマスマのビストロはマット・デイモン。
映画で見てるとそんなにかっこいいと思わないけど(ハリウッド俳優の中だと)
スマスマの中に一人で入ると、やっぱりかっこいいんだ~と実感。
しかし、毎回すごいゲストを呼ぶものですねえ。すごいギャラだろうに・・




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by brandaffodil | 2007-10-29 22:38 | 家ごはん

野菜三昧

大原から野菜が届きました。
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あら、下に敷くのに開いた新聞、ちょうど開いたところが、いいタイトルの特集記事ですねえ・・


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あ、集合写真に水菜を入れ忘れた。
若くて柔らかい間引きの水菜がこんなに。

すべて、父が育てたものです。
無農薬のおいしい野菜や果物が食べられて幸せ。
いつもありがとう。



・・・ので、野菜三昧。(他のものがないだけとも言う)

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里芋の煮物、大根飯。

大根飯は、たしか昔話に出てきますよね。
豪雪の中、宿を求めてきた旅人を泊めてあげた貧しい農民が
何もない中で、なけなしの大根で大根めしを作ってもてなしたら
実はその旅人は地位の高い人で、その農民はあとで大変なご褒美をもらった、
みたいな話。
そのあいまいな記憶からか、なんとなく憧れていたんです。

かなり淡白だろうから、と思い、冷凍してストックしておいた
鶏手羽先で取ったスープで炊きました。

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でもやっぱりかなり薄味なので、大根葉のピリ辛炒めを乗っけて。
大根葉炒めは私の大好物。大根葉を炒めて、醤油と七味で味付けするだけ。

後ろにしつこく写っているのは、だしを取った後に溜めておいた昆布と
大根の皮とにんじんのきんぴら。

工夫している割に、どれもこれも、どうというほどでもない味・・・
シンプルに煮た里芋と、大根葉炒めが一番おいしかった。
野菜がおいしいから、あまり手を加えないほうがいいんだろうな。

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夫は土日とも家で仕事をし、本日は深夜作業で夕飯後に出て行くとのこと。
ぎりぎりまで仕事をして時間がないみたいなので、軽く食べられる食事を。

おにぎりと、なすの胡麻煮、ブロッコリー、里芋。

秋茄子がおいしい・・ 煮たら透明になった!
胡麻煮のほんのり甘めな味付けがぴったり合いました。
上に載せたのは、茄子の皮を細く切って揚げたもの。

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おにぎりは、有名な佐藤初女さんのおにぎりを意識して、おにぎりをのりで
全面くるんで上から握る、というのにしてみたけど、ご飯があまりにもつやつやに
炊けてきれいだったので、二つはご飯が見えるように軽くのりを巻いた。

土日ともずっと休みなく働いていた夫はストレスが溜まっているようだったけど
野菜のおかずをたべて、しみじみと「うまい」といっていたので、良かった。
季節の旬の食材のおいしさは、気持ちをほっとさせてくれますよね。

夫の作業の成功を祈りつつ、私は寝ます。(笑 
がんばれ~




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by brandaffodil | 2007-10-29 00:00 | 家ごはん

パンケーキ・ブランチ

台風が去って、今度は汗ばむ陽気に。
買い物行って荷物もって帰って来たら汗掻いた~
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今日の朝ごはんは全粒粉パンケーキ。
バナナ・アーモンドスライス・豆乳のと、ブルーベリー・牛乳の。

粉を混ぜ始めてから卵がないことに気づいたけど、フルーツ入りのせいか、
卵なしでも遜色なかった。
刻んで少し潰しながら混ぜ込んだバナナがしっとりしておいしかった。


東京の木々も、紅葉し始めてきました。
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会社のポータルサイトでは年末調整書類の提出について呼びかけがあった。
来年のカレンダー・手帳の発注も始まったし。
もうすぐ11月。年末がらみの話も出てくるわけだ。
本当に、一年ってあっという間ですね。




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by brandaffodil | 2007-10-28 14:29 | 週末ごはん&ブランチ

スペインバルの金曜日

金曜の夜は、カツマル令嬢ことdudeちんとスペイン料理へ。
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ちょっと遅れる、というのを聞いて
軽くシードラ(りんごの発泡酒、シードル)と魚貝のマリネでさっさと飲み始めるわたくし。

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dudeちん登場とともに、彼女の大好きなシャンピニオンのセゴビア風をオーダー。
たっぷりのガーリックオイルとともに頂くマッシュルーム。
薄味だけど、ガーリックの風味が後を引く。

スパニッシュといえば、のサングリアをデキャンタで頼み、
これも外せない生ハム、ハモン・セラーノ。
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陶器のデキャンタが明るい色でまたかわいい。
壁に飾っている絵も色がきれいだったし、このお店は全体的に明るくて素朴でいい感じ。
あ、銀座の、「エル・チャテオ」というお店です。

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シーフードのバスク風。

揚げたタラに、エビとあさりのだしが効いたハーブソースのあんかけ風。
わりにさっぱりした、いいお味でした。

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パエリアは、いかすみを。
dudeちんはいかすみの方が普通のサフラン風味の魚貝パエリアより
マイルドで食べやすいとかねてより言っていたが、わかる気がする。
見た目に似合わず、クセがないんですね。

最近、お酒を少しずつ飲みながら、ちまちまと(、でもないか)食べる、というのが
妙に楽しくなってきた。
哀しいかな、前と違って、一度に量食べられなくなってきたし。
そういう飲み方・食べ方には、スパニッシュは最適。
最近のお気に入りです。

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お給料日後の金曜の夜の銀座は華やか。

やっぱり金曜日はほっとしますね。
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by brandaffodil | 2007-10-27 21:53 | そとごはん

○○風、で思うこと

また台風が近づいているんですね。
強まってきた風の音がなんだかおどろおどろしい。
こんな週末はあきらめもついて
大人しく家にいて体を休めたり、こまごましたこと片付けようという気にもなる。
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今日の午後、大原から野菜が届くことになっているので
もう使い切ってもいいか、と、ハンパな残りもの一掃ブランチ。

チャーハンは、ねぎ、しいたけ、ウィンナ、桜海老、きざんだワカメ、卵で。
炒め油にはごま油を少し混ぜ、仕上げにバターを落として少し焼くと香ばしい・・

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スープは、私には珍しくエスニック風。
にんじんとセロリとセロリの葉っぱ。
味付けは、ベースは鶏がらスープで、ナンプラー少々とかぼすの絞り汁を加えてます。
柑橘系の酸味と香り、ナンプラーの風味で一気にタイ風な感じ。
こんな簡単なことでエスニック風になるんだなあと今更ながら知りました。
たまにはいいですね。

お茶はコーン茶。全体的になんとなく無国籍ふうで。



でも、ここのところ、「○○風」ということに、思うこと。

smap×smapのビストロで、アラン・ドロンがゲストだった時、見ました?
たぶん趣旨を理解してなかったんでしょうけど、オーダーは
「アラン・ドロンの好きな料理」、みたいな感じで、好物のブイヤベースを、ということ
だったんですが、smapはいつもどおり、いろいろな工夫をしてそれぞれの
個性あるブイヤベースをつくり、付け合せにも工夫を凝らしていた。
ところが、アラン・ドロンは、何を食べても、「マルセイユのブイヤベースではない」、
「マルセイユのブイヤベースに近い」、「ブイヤベースにこんなものは付かない」、
「フレンチにパスタはおかしい」、と、すべて自分の好きなマルセイユのブイヤベース
を基準に批評していましたね。
彼の好きな味をそっくりそのまま再現する、という企画だと思ったんでしょうか。
それはそれで面白く、「そんならここに来ないでマルセイユへ行って食え」、と
誰もが心の中で突っ込んだと思うんですが・・・

ただ、料理というものは本来そういうものではなかったか、とも思い当りました。
本来、その料理が生まれた背景には、その地にちなんだきちんとした理があり
それを理解せずに、○○風、というイメージだけで勝手に異質なものと組み合わせたり
違う素材を使ったり、味付けを変えてみたりするものではないのかもしれない。
斬新なアイデアや工夫も、その料理のバックグラウンドや食材や微妙な味への理解が
ある上では花開くこともあるのでしょうが、それは本当に基本を押さえて鍛えぬいた
腕と舌によってしか実現できない、難易度の高い技なのでしょう。

一にも二にも、基本を押さえることと、食ということへの理解、これが大事なんだろうと
また思うきっかけになりました。




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by brandaffodil | 2007-10-27 17:54 | 週末ごはん&ブランチ

干物ランチ@新橋

昨夜は夫が遅くなりそうということだったので、先に一人ごはん。
・・・と思って席に着いたら「ピンポーン」と鳴って、お帰りあそばしたんだけど。
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ツナと野菜の玉子とじ。

ごま油を少々引いたフライパンで、白菜、しめじ、葱の青いとこ、たまねぎを酒と塩少々ふって弱火で蒸らし炒めにし、顆粒鶏がらスープのもと少々に、みりん、醤油で薄めに味付け。
そして最後に溶き卵。
卵が固まりきらないうちに食卓へ。

白菜がおいしいですねえ・・・
もうそんな季節だ。


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水菜のおひたし。
水菜をおひたしにしたことははあんまりなかったんですが、ほうれん草や小松菜より繊細な口当たりで食べやすく、おいしいもんなんですね~

この器は、旭川郊外の窯元で買ったもの。
もんのすごく気に入った宝物です。
(お買い得品だったんだけど)
これについてはまた別途。



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お味噌汁は
さつまいも、キャベツ。
それにもみのりを上から少々。

これ、好きだった定食屋さんで出てすっごくおいしくて、真似するようになった具の組み合わせです。

さつまいももキャベツも甘み系。
そこに磯の香りを少々。
なんか、和むんですよ。。




そういえば、昨日会った友達からドイツ旅行のお土産を頂いたんです。
袋を開けてみたらこんなにたくさん!(入浴剤つかう?チョコ好き?と聞かれてどれも好き!と言ってしまったからだ・・・ごめんね)
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外国のこまごまとした雑貨をあれこれもらうのってすごく嬉しいんですよね。
箱に入ってるのは入浴剤。昨日早速お風呂に入れて入りました。
薬用で、メントール系の香りがした。なんだかすっごく効用ありそうな。
あったまりました。風邪とか喉とかに良さそう。


お昼に、同僚がTVでやっているのを見た、といって新橋の干物定食のお店に
誘ってくれたので行ってきました。
干物、選択肢がいっぱい!どれにしようかみんなで大盛り上がり。
久々の大フィーバーでした。

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私は結局、大好きな鯖。
文化干しです。
皮のところの香ばしさ、身のふっくら感、たまらなーい。

味醂干しもあり、悩んだ。

向かいの先輩が食べてた鯵もやっぱりメニューに「おすすめ」と書いてありほんとにおいしそうだった。
開きではなく、しかも大きくてボリュームあり。



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また、ごはんとたっぷりお味噌汁がおいしい。

ごはんのこのつやつや加減。
カウンターの下にずらっと並んだ大きなお釜で余計に納得。

添えられた大根おろしと高菜もなんだか妙においしい。
おしょうゆも、普通のと「淡」と書かれた味も色も薄いのと2種類あるこだわりよう。
確かに、干物は塩気があるから、普通のしょうゆだけだと加減が難しい。
しょうゆの風味だけを足すにはもってこい。


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あこう鯛の粕漬け、つぼ鯛の西京焼き。

一口ずつもらったけど、どれもおいしかった。


やっぱり新橋界隈のサラリーマンやOLで行列でした。
でも、窓を開け放って炭火で魚や肉(そう、肉も鹿児島豚とかハラミとかいろいろある)焼いてる煙を浴びながら、何にしようか考えて並んでるのも楽しい時間でした。
やっぱり焼き魚とご飯は最強の組み合わせですね。



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by brandaffodil | 2007-10-26 07:30 | 家ごはん

数日分の「ただいま食事中」

北海道の話はまだまだ書きたいのですが
普段ごはん画像が溜まったので、一旦旅バナは中断して、
「ただいま食事中」企画Vol.2をここで。

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とにかくおいしい時期のうちに一回でも多く食べておきたい秋刀魚。
やっぱりおいしいのだ。
旅から帰ってきて、早速食べた普段ごはん第一弾。


d0000135_7194356.jpg汁物代わりに、鍋。
といっても「鍋」とは呼びづらい横着スタイル。
しゃぶしゃぶのように昆布だけ入れた水を煮立てて具材をバカバカ入れ、ポン酢で食べるだけ。あ、それ、しゃぶしゃぶか。



d0000135_722549.jpgでもねそのしゃぶしゃぶが後になって生きてくるというすばらしい方法を編み出した。(というか何かの記事で読んだ)
しゃぶしゃぶの後の、野菜や肉の旨みが出まくっただし汁を、再度煮立ててよーく灰汁をとって冷蔵庫で保存、冷えたら固まった脂を取り除き、これをベースに栄養たっぷりスープができる。

朝食に、たまねぎとセロリとを煮込んでミキサーに掛けてポタージュに。
コンソメキューブや鶏がらスープのもとよりずっと濃い複雑な味のベースになってなんともいえないおいしさだった。



d0000135_7262838.jpg鍋の具材が半分以上あまっていたので、もう一度。
今度は豆乳鍋(投入鍋?)。

同僚が教えてくれた、豆乳鍋に味噌で味付けするとおいしいというのを早速真似てみた。
うーんおいしい。
でも塩辛くなるのを恐れるあまりちょっとしか味噌を入れなかったので、もうちょっと入れても良かった。結果、取り皿の中で味を足しながら食べることに。

北海道を意識し、鮭を投入して石狩風。


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この日はまた先日のしゃぶしゃぶ汁を利用して、野菜たっぷりスープ。
にんじんとセロリの千切りとえのき。
夫も感動して「これ何の味?」と聞いてきた。
姿は見えなくても、鍋の具材たちのエキスが出ているからね・・
これは良い方法!!
ベースになるものが出来ててすぐスープができるってすごい嬉しい。


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ほうれん草とはんぺんの炒め物。
久々に食べたけどこれやっぱりおいしい。
はんぺん焼きすぎて焦げちゃった。
なんではんぺんって、
静か~~~に音もなく焦げるんだろう。
普通は煙が上がるとかパチパチ言うとか、いかにもな雰囲気が漂うので気づくのに、はんぺんの奴は、自らの水分をフライパンに提供しながらあたかも普通に焼けてるかのように装いながら裏返すとまっくろくろだったりする。
もうちょっと、熱いなら熱いと自己主張したまへ。

あと、豚ぺい焼き。例によって成型に失敗。
卵焼き器使ってんのに、なんでだろう~(死語)


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この日は朝、ごはんを炊いたので、おにぎりではなく普通にお茶碗で。
朝の炊き立てご飯て、なんておいしいんでしょうね。

涼しくなったからベランダで保存していたらうっかり芽が出まくったじゃがいもを煮た。
あごだしで芋系を煮るのが最近のマイブーム。
もうもう、おいしいのなんの。
こうやって、ちょっとトウのたった食材が完璧に生きることができる出汁の力ってすごい。
わたくしも、なんかの出汁でうまく生かされないかしら。


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で、なんとなく残り物を詰めて夜用お弁当。



d0000135_7421457.jpg友達が、私も好きなお店のお食事券をお友達に回していただいた、といって誘ってくれたのでイタリアンの夕べ。
こちら、チェーン店でいろんなところにあるのですが、おいしくって好きなのです。
ここの店舗は前々から気になっていた、新丸ビルのちょうど裏手にあるビルの中庭に突き出した格好で外国風な建て方の、ちょっと雰囲気のある店舗。



d0000135_7445831.jpg突き出し的に、最初に出てきたサービスのポンデケージョ!
大大大好物なのです。
もちもち感とチーズの風味。
うーんしかし、これがけっこう後に響いてしまった。

生ハムのサラダを、
スプリッツァーと。

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ひさびさアランチーニ。
食べたかったんだ~


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ボンゴレ・ビアンコ。
最近は、複数人で頼むとお店で取り分けてくれるところが多いですね。
パスタを取り分けるのは難しいから嬉しい。
ドラマ「バンビ~ノ!」を見ていた人は、取り分けてくれる若い子を見て何か突っ込みたくなるはず。


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ミックスナッツのセミフレッド。


友達とはひっさびさに二人でいろいろ話して、とても楽しい時間でした。
今はブログをやっている友達が多いから、普段の生活をけっこう知っているので会ってる気になってるけど、気づくと、親しい友達とでも年に数回もあってなかったりする。
なのでとっても貴重な時間でした。
ありがとう。
そして、お食事券を下さった友達のお友達、ありがとうございました~





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by brandaffodil | 2007-10-25 07:32 | 家ごはん

カニ・カニ・カニ!

見ちゃいます?カニのフルコース。
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じゃーん! 毛ガニ&たらばがに、てんこ盛り!!


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ここの部位(?)はなんて名前だったかしら・・
かなり塩気が濃いの。
でも紫蘇を巻いて食べるとなんともおいしい。


箸置きもカニ、タンブラーの絵もカニ。
鮮やかな赤がなんだか、いい。


ここの名物、究極のカニスープをだしにして作ったかに茶碗蒸し。
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上品なカニのだしで、とてもいい味出てました。

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こちらは甲羅揚げ。
葱や細かく刻んだ野菜と一緒に
カニがごろごろ入って、
甲羅ごとフライにしてあります。
非常に香ばしい。


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そしてカニ雑炊・・・

どれもこれもおいしかった。

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旭川は3条通り、繁華街を少し外れた辺りの角に
地味にひっそりたたずむこのお店、
オホーツク水産さんの直営店なのだそうです。
カニのおいしさは当然というわけですね。

贅沢な、もはや懐かしくてたまらない旭川の夜なのでした。



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by brandaffodil | 2007-10-23 23:12 |