蒸しうどん

晴れれば日中は明るく、日もだいぶ長くなったが
d0000135_9201499.jpg

先週、東京の室内と夜は、のきなみ暗く、不要に暖かくもしていなかった。窓の外は、19時でも夜遅くのような暗さ。(この辺は夜中もけっこう明るいのでそのレベルでですが。ふだんからこのくらいになればいいんだろうな)

日中やピークの時間帯に不要な電気を使わないことも、今自分にできる数少ないことの一つとして、みんなが率先してそうしているように思える。



大停電が起こるかもしれない、と、もっとも節電が呼びかけられた日。

ピークの時間帯をはずして、少し遅めに。
短時間でできて、でも温かい、単品ものができないだろうかと考えた。


ウー・ウェンさんの蒸しうどんを、ありものバージョンで。
d0000135_9195431.jpg

冷凍庫にあったうどんを少し前に出しておいて、自然解凍。
土鍋に葉物(白菜がいいと思うのだが、なかったのでキャベツ)を敷き
うどんを置く。周りに小松菜を詰め、上に豚バラ肉をかぶせる。
しょうがの薄切りと小口切りのねぎを散らす。

ウー・ウェンさんのは、めんつゆをまわしかけて味をつけてしまうのだが、この期間、醤油系の調味料がまったく買えず醤油が貴重だったので、お酒と塩少々だけを振りかけて、ふたをして蒸す。

弱めの中火で7~8分。
うどんが中まで温まっているかどうか、ちょっと箸でほぐしてみる。

出来上がりの直前に溶き卵を一つ。半熟にからめる。

d0000135_9354728.jpg

ぽん酢でも、ごまダレでも合う。

比較的短時間でできて、炭水化物と肉・野菜・卵が同時に摂れて、汁も残らずまるごと全部食べられる一品(一鍋?)になりました。







家の醤油も残り少ない上、スーパーには醤油もぽん酢も売ってなかった。
なくなりかけて買いにいってみて、まさか、そういうものが買えない状況になってるなんて思いもしなかった。

で・・1回分だけ作る。
昆布だし(湯+顆粒だしでもOK)に、醤油が残り少なかったので、醤油と白だしを半々。ほんの少しのみりんと砂糖。ゆずなどがなかったので、酢を使って、軽く一煮立ち。味見してみたところ、やっぱりフルーティっていうかシトラス系のさわやかな酸味が欲しいよなあ、何かないかなあと探し回ってみたら、前にいただいた夏みかんが一つ、皮がしなびた状態でころんと残ってた。

薄皮を剥いて、かろうじてみずみずしさが残る部分を搾り取る。

さわやかな香りと酸味、そして自然な甘みも。

何度洗っても、ゆずの香りが落ちなかったゆず茶の空き瓶に入れて、ゆずの香りを移して出来上がりw
[PR]
by brandaffodil | 2011-03-22 09:47 | 家ごはん


<< やや不自然やろ オレンジ >>