私、やっばい贅沢を知っちゃいました・・・
これ、やばいです。 すごいものもらったんですよ。 玉子ご飯・納豆ご飯 専用だし入り醤油。 専用ですよ専用!! 裏面を見ると、かつをぶし、しいたけ、さばぶし、などの原材料が書いてあります。 日本人の心、玉子ごはんと納豆ご飯。 それ専用のおいしいだし醤油なんて、 考えただけでぞくぞくしない日本人がありましょうか! 玉子ご飯の食べ方・・・みなさんどう食べてます? 聞くと、うちのダンナさんはご飯の上で玉子を割って、お醤油をたらし、全部一緒にかき混ぜるという。 私の家では、玉子ご飯といえば、溶いた卵にお醤油を入れてかき混ぜて、それを、ご飯に窪みを作って注ぎ込むというスタイル。 ですのでそれぞれ別々に。 これは やばっ!!! こんな贅沢知ってしまっていいのだろうか。 土鍋でふっくら炊けたアツアツのご飯に、まろやかな味わいの玉子汁。 おしょうゆ、最高です。なんていうのかなあ、甘みがあって、やわらかい味。 塩辛くないんです。 掛け方のスタイルは違っても、ダンナさんも感動していた模様。その瞬間、心は一つに。(?) 岡山は新見の、名門醤油醸造のものです。 ギフトにぴったりのこんなミニボトルセットも。 ゆず入り、ワイン仕上げ、さしみ醤油、米しょうゆなど、珍しいバラエティ醤油です。 米しょうゆ、冷奴に掛けていただきましたが、こちらも深い味わい。まあるい お味。 お醤油って、すばらしい。再認識しました。 和食を生かすのはやっぱりおいしいお醤油なんですね。 ポテトグラタン、 冷奴、 茶豆、 大原の母が漬けたらっきょう。 そして玉子ご飯、 なすのお味噌汁。 ポテトグラタンは、うちのヘビロテメニュー。栗原はるみさんのレシピから。 ポテトは男爵を使いました。ほっくほくでウマー! 輪切りにしたものを先に2~3分レンジに掛けて火を通しておき、耐熱皿にネギの千切りとポテトを交互に重ね、塩コショウ、そこに生クリームを流しいれ、チーズを載せてオーブンで焼くだけ。 今日は、生クリームがなかったので、適当にホワイトソースを作りました。 気休めに、低脂肪乳を使ってみたりして。 大原で父が作った、茶豆。 やぱり普通の枝豆と違うのですね。 香ばしいというか、なんか、香りがあるんですよね。 ふっくらとした身も弾力があって、べちゃっとしていない高貴な身持ちって感じ。 いっくらでも食べれちゃう。 冷奴には、みょうがを載せました。 みょうがって大好きです。 香りも、シャキシャキ感もいい。 大原の裏庭で育った子たち。 岡山のお醤油と大原の野菜とのコラボで豊かな食事となりました。 こういうのって、本当に幸せな食事だな~と思います。 今日も↓1クリック、よろしくお願いいたします。 人気blogランキングへ
by brandaffodil
| 2006-07-08 23:02
| 家ごはん
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またちょこちょこ、携帯から気軽に更新していけるといいなあと思ってます。
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